2011年11月29日
おすすめの本♪♪
あったか~いお鍋のおいしい季節になりましたね~
我が家の食卓で最近よく登場するのはお鍋やスープ。
みなさんはどんなお料理をよく作られますか?
今日は「何を作ろうかなぁ~」と献立を考えたり、
「ちょっと体の調子が思わしくないな・・・」というときに
お役立ちの1冊をご紹介いたします
それは、私xinghuiが喉の調子を崩したときに、
稲葉かほるさん(去年の未妊の日シンポジスト)より
おすすめしていただいた本
『一慧の穀菜食BOOK・お手当て法』です!
これから渡米した後も、心強いパートナーとなってくれそうです


気になる中身はどんな内容なのかといえば・・・
穀菜食料理学校の校長を務められる大森一慧先生の
「お野菜・穀物を中心とした体によいレシピ集」が前半に、
後半は身近にあるお野菜や植物を使って行う「お手当て法」が
病気の症状別に記されています
私は喉のケアをする際に、薬ではなく、
体質から改善してゆく「食事療法」と
体にやさしい自然な「お手当て法」を選んで実践しました。
それまで食べていた甘いものを減らし、
飲み物には血液をきれいにし、新陳代謝をUPしてくれる3年番茶を
毎日の食事は玄米とお味噌汁に加えて、
この本に載っているお野菜を中心としたお料理を作って食べるという
至ってシンプルな方法を続けました。
喉の腫れや炎症に効く、里芋(もしくは里芋の粉)をペースト状にして
シップ代わりに貼る「里芋パスター」を使用していました。
その結果、喉の状態だけでなく、
体全体の調子が徐々に整い、
冷え性だった体質も改善されつつあります
その時から今でも続けているのは、ゆる~い玄米菜食
お野菜を中心とした食事をするように心がけています
レシピの中で私のお気に入りは、「小豆かぼちゃ」です。
月に2回、多いときには3~4回は作ります。
小豆は解毒の薬として弥生時代に中国から伝わり、
肝臓の働きを助けることから、
昔は1・15日に食べ、
体をいたわっていたと聴いています。
私は女性のからだと深い関係のある
月のリズムの中でも「新月や満月」の日
に食べたりしています
また、うみつきスタッフの女将は、
かぼちゃをゆでるのではなく、蒸して混ぜるという
オリジナルレシピをご紹介してくださいました~
おいしかったです^^ ありがとうございました
冷えやすく、むくみやすい体質が少しずつ緩和されているように思えます
また、小豆を玄米に混ぜて炊くのもおすすめです!
玄米ご飯が赤飯みたいになって、
ちょっと贅沢な気分にもなりますよ~
玄米の炊き方から、簡単クッキング、そしておやつに至るまで
基本のレシピが書かれています。
また、後半に掲載されている身近なものでできるお手当て法も見逃せません。
気になった方は、ぜひぜひ書店でページをめくってみてくださいね
「食」に関して興味のある方必見のうみつきイベントがありま~す♪♪
大好評の「プレママ整体」です
整体の後は、各自がおかず1品を持ち寄り、
食についても深い知識をお持ちの整体師:坂田さんを囲んでの
楽しいランチタイム
詳しくはこちらをご覧ください→☆
うみ・つきの今後のイベント予定
12月 8日(木) プレママ整体
12月15日(木) おかあさんじかん~麻の葉模様の刺し子体験♪~
1月12日(木)プレママ整体
2月 9日(木)プレママ整体
3月 8日(木)プレママ整体

我が家の食卓で最近よく登場するのはお鍋やスープ。
みなさんはどんなお料理をよく作られますか?
今日は「何を作ろうかなぁ~」と献立を考えたり、
「ちょっと体の調子が思わしくないな・・・」というときに
お役立ちの1冊をご紹介いたします

それは、私xinghuiが喉の調子を崩したときに、
稲葉かほるさん(去年の未妊の日シンポジスト)より
おすすめしていただいた本

これから渡米した後も、心強いパートナーとなってくれそうです

気になる中身はどんな内容なのかといえば・・・

穀菜食料理学校の校長を務められる大森一慧先生の
「お野菜・穀物を中心とした体によいレシピ集」が前半に、
後半は身近にあるお野菜や植物を使って行う「お手当て法」が
病気の症状別に記されています

私は喉のケアをする際に、薬ではなく、
体質から改善してゆく「食事療法」と
体にやさしい自然な「お手当て法」を選んで実践しました。
それまで食べていた甘いものを減らし、
飲み物には血液をきれいにし、新陳代謝をUPしてくれる3年番茶を

毎日の食事は玄米とお味噌汁に加えて、
この本に載っているお野菜を中心としたお料理を作って食べるという
至ってシンプルな方法を続けました。
喉の腫れや炎症に効く、里芋(もしくは里芋の粉)をペースト状にして
シップ代わりに貼る「里芋パスター」を使用していました。
その結果、喉の状態だけでなく、
体全体の調子が徐々に整い、
冷え性だった体質も改善されつつあります

その時から今でも続けているのは、ゆる~い玄米菜食

お野菜を中心とした食事をするように心がけています

レシピの中で私のお気に入りは、「小豆かぼちゃ」です。
月に2回、多いときには3~4回は作ります。
小豆は解毒の薬として弥生時代に中国から伝わり、
肝臓の働きを助けることから、
体をいたわっていたと聴いています。
私は女性のからだと深い関係のある
月のリズムの中でも「新月や満月」の日
に食べたりしています

また、うみつきスタッフの女将は、
かぼちゃをゆでるのではなく、蒸して混ぜるという
オリジナルレシピをご紹介してくださいました~

おいしかったです^^ ありがとうございました

冷えやすく、むくみやすい体質が少しずつ緩和されているように思えます

また、小豆を玄米に混ぜて炊くのもおすすめです!
玄米ご飯が赤飯みたいになって、
ちょっと贅沢な気分にもなりますよ~


基本のレシピが書かれています。
また、後半に掲載されている身近なものでできるお手当て法も見逃せません。
気になった方は、ぜひぜひ書店でページをめくってみてくださいね

「食」に関して興味のある方必見のうみつきイベントがありま~す♪♪
大好評の「プレママ整体」です

整体の後は、各自がおかず1品を持ち寄り、
食についても深い知識をお持ちの整体師:坂田さんを囲んでの
楽しいランチタイム

詳しくはこちらをご覧ください→☆


12月 8日(木) プレママ整体
12月15日(木) おかあさんじかん~麻の葉模様の刺し子体験♪~
1月12日(木)プレママ整体
2月 9日(木)プレママ整体
3月 8日(木)プレママ整体
妊婦さんとの安産祈願ショット!
謹賀新年!旧暦のお正月、10周年を迎えて。
今日は、満月〇
明日は、旧暦のお正月ということで、遅ればせながら、新年のご挨拶♪
女性にとって幸せな働き方考えてみませんか?
こんなに子育て支援に熱い人たちが!!!~子育て座談会in下通り~
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Posted by うみ・つき at 09:00Comments(0)||
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